任意ログファイルを対象とした自動抜き出し機能
不正書換行為を検知した時間帯のシステムログやアクセスログなどの任意のログ情報を抜き出し、サイト管理者に対してEメール送信することができます。
また、指定ディレクトリへの退避保存も可能です。
本機能により、たとえハッキング時にログファイルを削除されたとしても問題なくハッキング手段解析等の調査を行うことができます。
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